エコと3Rは、公共広告機構のCMでおなじみですね。3Rの意味、循環型社会形成推進基本法、資源促進利用法の紹介や、地球温暖化対策・環境問題・ゴミ問題を解決するために自治体や企業で取り組みがなされている3R運動について紹介しています。
地球温暖化対策として、環境問題・ゴミ問題を解決するための循環型社会形成推進基本法、資源促進利用法、3Rの紹介や、自治体や企業で取り組みがなされている3R運動について紹介しています。
今、地球温暖化が進み、それを防止するために、自治体や企業などで様々な取り組みがなされています。私達、一人一人もエコロジーな生活をすることで、その役割を担うことができます。マイバック、ゴミの分別、リサイクル、待機電力のカットなど、一人一人の出来ることは小さいことですが、みんながすれば大きな結果につながります。是非、エコな生活を心がけましょう。
3Rとは、Reduce(リデュース=減らす)・Reuse(リユース=再使用)・Recycle(リサイクル=再利用・再資源化)の頭文字を取ったもので、資源を循環して有効利用する循環型社会を構築し、廃棄物を減らすための基本的な考え方です。公共広告機構のCMで、聞かれたことのある人も多いのではないでしょうか。
2001年に循環型社会形成推進基本法が施行され、生産者が廃棄物の処理に一定の責任を持つ拡大生産者責任の原則を確立しました。循環資源の優先順位は、Reduce(リデュース=減らす)、Reuse(リユース=再使用)、Recycle(リサイクル=再利用)、熱回収(サーマルリサイクル=燃やしてその燃料を利用する)、適正処分、の順となっていて、3Rはこの順位に基づいた考えです。地球温暖化の対策として、様々な法律が施行され、それに基づいて廃棄物を減らし、資源を有効利用する持続可能な社会が求められています。
2001年に施行された資源促進利用法では、事業者に3Rの取り組みを求めています。廃棄物の大幅な削減と再生資源の利用促進を目指し、使用済み部品を新製品に組み込んで再使用することや、省資源化設計を義務付けています。対象は10業種(建設業、電気業、鉄鋼業など)・69品目(自動車やパソコンなど)です。
経済の発展により、日本人の生活は大量生産、大量消費、大量廃棄と廃棄物を大量に増やす結果になりました。 そのために廃棄物処理場はいっぱいになり、廃棄物を捨てる場所が残り少なくなっています。また、廃棄物による汚染や廃棄物処理による温室効果ガスの排出など、地球環境に悪影響を及ぼすと同時に地球温暖化の一因にもなっています。そのため、廃棄物減量のための様々な対策が取られています。そのひとつが3R運動です。2002年より、毎年10月は「3R推進月間」と定められて、様々な普及啓発活動が行われています。レジ袋削減を目指したマイバッグ運動も3R運動の一環です。